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防火水槽新設事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

7, 712 H28年度

7, 712 0 0 7, 100 0 612 7, 712

0 H29年度

皆減 0 0 0 0 0 0 0

総合計画 84 ページ  予算書  ページ

地域住民からの設置要望に対応していく。

耐震性貯水槽(40t)

【平成30年度 事業内容】

耐震性貯水槽(40t)

【平成31年度 事業内容】

耐震性貯水槽(40t)

【平成32年度 事業内容】 消防水利が不十分な地区への耐震性貯水槽設置。

防火水槽新設事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市民。 2002

防火水槽新設事業費

主要事業 01

09

継続 (平成27年度~平成32年度)

消防法

火災時に消火栓を使用すると濁りが発生し,二次災害となる恐れがあ るため,消防水利としての貯水槽の設置を進めている。

01

市内全域における消火作業に対応するため,耐震性貯水槽を新設し, 充足率の向上と適切な配置に努力する。

03 平成30年度

15 工事請負費

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ④消防・救急体制の強化

3消防水利の設置

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 耐震性貯水槽(40t 級)の設置

2. 00 0. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00 耐震性貯水槽(40t 級)の設置

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

消防防災の観点から,消防水利の確保が重要である。消防水利が不十分な地域へ防火水槽を新設し,消防水利の充足率の向上と適切な 配置に努めていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

災害時における消防水利確保のためには,必要である。

貯水槽設置に伴う工事費削減のため,市有地や公共工事に合わせて工事を実施することに より,経費の削減を図る。

近年は,区画整理地内の公園予定地に設置しているため,北部地域に設置が多くみられる が,要望等にも対応していくため,偏りは見られない。

毎年1基ではあるが,設置を行うようにしている。

毎年1基ではあるが,設置を行うようにしている。

今後,各地域からの要望に対応していくためには,その用地の確保等に関して,問題となってくる。

要望をいただいた時点で,用地等についても地元に相談をし,確保に当たっていく。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 耐震性貯水槽の新設

2. 00 0. 00 2. 00

0. 00 0. 00 0. 00

公設基数 基

参照

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